ゆめサポママ@ながの公式ブログ

きっと皆さんも一度は妄想したことがあるはず←私だけ！？
けど妄想ってすればかないます！

漠然とライターという仕事をやりたいなぁと妄想していた私のもとにFacebookで見つけた～ライター募集します～の1文が飛び込んできて、もう直感でメールを送り、6月10日（金）コワーキングスペースFABB（http://fabb.naganoblog.jp/）にて6回目の開催となる「ゆめサポ妄想会議」にライターとして行ってきました。



「ゆめサポ妄想会議」とは、ゆめサポママ＠ながのを立ち上げた
森口舞さん（コーチングアカデミー長野校校長）
北村きよみさん（子供の将来を考える家計塾「リルコ」代表）
大口知子さん（コトバクリエイト代表）
の3人が中心となって、長野のママたちが集まり、長野のママたちをよりよくする妄想をしてそれを実現していこうという会議なのです。


今回が最後となる「ゆめサポ妄想会議」は、大人14人+子ども3人と、最大人数での開催、それはそれは多くの妄想が長野市のFABBにて飛びかいました。
前半、まずは軽く自己紹介をしました。





長野市だけでなく上田市等様々な場所から本当に様々な年齢や職業の人が参加しています。バックグランウドがここまで異なる人と喋ることってなかなかないので、これだけでも十分面白いのですが…後半は今回のメインである妄想がスタート!



皆から様々な妄想が次々と出てきて、かつそれが実現化するような案が別の人からでてきて、異なる世界の人々が交わることで素晴らしい化学反応が起きていました。
皆から色々な妄想が出てきたけど、やっぱり皆の根底にあるのは長野のママたちを取り巻く環境をより良くしたいという強い思い。
森田さんが言っていた「長野で子育てしたい」といわれるような妄想が多く出てきていました。
ただ妄想会議でも皆口ぐちに言っていたんですけど、妄想って口に出すと実現するものなのです！
今回のゆめサポ妄想会議で出てきた様々な案は、必ず実現していくはずです。




これからの「ゆめサポママ＠ながの」の活動に注目して下さい、そして私も参加したいという人は是非手を挙げてください。
今回の妄想会議に参加することができて、私も長野で子育てしていて良かったなぁと感じることが出来ました、妄想会議後のランチでの皆とのたあいないお喋りもとても楽しい時間でした。




ライティング:中嶋都希子
カメラ:荒井裕美子



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